「7,000円」
これが、草野球での一試合あたりの審判の報酬金額の目安です。
試合時間は2～3時間、時給換算約2,500～3,500円、多いと感じるか少ないと思うか、、
うちの小学生の息子は地元の野球チームに入っています。
平日2日は練習、土日どちらかは試合（トーナメント）
小学生の試合といえども、クロスプレーがあるとかなりエキサイトします。親たちが、、
審判が誤審でもしようものなら、その日の夕食まで引きずります。
それだけ、審判は大切！！
7,000円はリーズナブルでしょう。両チームの選手監督合わせて約20人とすれば、一人あたり350円！
プロ野球だと電光掲示板にスコアやボールカウントが出ますが、草野球だと審判と両チームのスコアキーパーだけが頼り。
よって、スコアラーもこれって必需品かも、
 |
|
SSK(エスエスケイ) 野球 審判用品 インジケーター(BOS仕様) P38 新品価格 |
難波御堂筋ホールがゴールデンウィーク限定ではありますが、
「お父さん預かりサービス」
なるものを展開するそうです。
ターミナル駅にあるような「手荷物お預かり所」ならぬ「お父さんお預かり所」でしょうか？ ひょっとしてお父さんが邪魔者？
半分あたりで、半分はハズレ
どうやらゴールデンウィークくらいはお父さんを休ませてあげよう！という企画でした。
お母さんや子どもたちは、デパートでのショッピングや繁華街でお店巡りをするのは多分好きです。でも、お父さんは、、
「早く家に帰りたい、、、、、」
と思いながら、家族サービスをしているお父さんが多いでしょう。
じゃあ、御堂筋界隈でお母さんと子どもたちが楽しんでいる間、どうぞ「お父さん預かりサービス」の場所でくつろいでね！だそうです。
お預かり場所には、
漫画コーナー
フットマッサージ
ワークスペース
缶ビール（有料）
ゴルフシミュレーション（有料）
いや～、かなりくつろげそう。
ゴールデンウィークの期間限定なのが残念かも
今年の母の日のプレゼントを何にするか思案中です。
実際に使ってもらえるものを選ぼうと思うんですけど、難しんですよね。本人に聞いても、息子に金を使わせるのを気遣うのかいらないって言うんですよ。
「う～ん」
うちの母はこれといって趣味はないので、まあ普通の女性。今年で65歳ですが、年相応で友達と出かけるのは好きですが、何かにこるというわけでもない。
じゃ、60台女性がもらってうれしいものはなんだろうと探してみると、
食器
化粧品（アロマも含めて）
ヘアケア・セット
バス用品（タオルなど）
香水
ストール
といったところでした。
化粧品・香水・ヘアケアは個人の好き嫌いがあるし、肌に合う合わないがあるので、ちょっと選択が難しい。
ストールは季節的に使わないシーズンだし。
そうすると、「食器」か、、
家族で使うし、まあ料理も好きな方だから、これにしよう！
和食が中心だから、これか
 |
|
【母の日ギフト】 桐蓋化粧箱入り 兵左衛門 若狭塗 お箸 美濃焼 茶碗 ギフトセット (限定数500個) 新品価格 |
または、好きなものを選んでもらうのもありかな、、
 |
|
新品価格 |
子供が口の中が痛いというのでのぞいてみると、白くポイちっと口内炎ができてました。
子供は多分口内炎になったのは、これが2回め。（6歳のときと、8歳の現在）子供と大人でどちらが口内炎になりやすいのか、なりにくいのかはわかりませんが、うちの子供を見ていると、やはり子供時代のほうが多いかも。
我が家では、口内炎のときには大正製薬のクイックケアを愛用しています。
 |
【指定第2類医薬品】口内炎軟膏大正クイックケア 5g ※セルフメディケーション税制対象商品 新品価格 |
大人は口内炎の痛みくらいは我慢できますが、子供はちょっとした痛みでも気になりだすと、他のことに集中できなくなったり、ご飯を食べなくなったりと、ご機嫌が斜めになってしまうので、早め早めの治療を心がけてます。
口内炎は、白く炎症を起こしているところに食べ物やお味噌汁などの熱いものが触れると、鋭い痛みになります。うちの子供は「電気が通る」と表現してますが。
だから、炎症部分をカバーして刺激が伝わらないようにするのが、第一歩。
この大正製薬のクイックケアは軟膏で、薄い膜で患部を覆ってくれるので、手軽だし、即効性があるので、おすすめです。
難点は、すぐに取れてしまうので、夜寝付くまでは頻繁に塗り直してあげないといけないことですかね。でも簡単ですから。
口内炎は数日で治るので、普段はこのクイックケアを塗って済ませてしまいますが、炎症を起こしている部分が大きかったりする場合は、迷わず歯医者に連れていきます。
間近でどんな治療をしているのか見てないので、詳しくはわかりませんが、より厚く丈夫な膜（ほとんどかさぶたのようかも）を作ってくれます。
これが一番、口内炎治療には一番確実ですね。時間が取れれば歯医者ですね。
もうすぐです。「10連休！」
きっとどこに行っても大混雑。だから家からは出ない！という選択肢は家族持ちにはありえない。
もっとも10日間もじっとしていたら、私も飽きてしまいますから到底ムリ。
じゃ、どこ行く？というといまさら泊りがけの旅行はさすがに難しいでしょうから、安・近・短でどこかへ日帰りで、となりますね。子供からの連れてけコールも半端ないし。
一応、ディズニー・リゾートは事前予約しておさえたのですが、10分の1日しかイベントが埋まっていないので、家族的にはまだご不満の様子。
で、思いついたのが、サマーランド
サマーランドは東京都あきる野市にあるWater Adventureランド。
室内のプールが中心で、温水なので真夏でなくても楽しめます。12月から2月までは冬休みですが、それ以外の期間は営業しています。
で、気になるゴールデンウィーク期間中の混雑具合ですが、オフィシャルサイトには、混雑予想は出ていないので、正確なことはわかりませんが、それほど混んでいないのではと予想します。
まだ真夏ではないので、「プール」という発想はまだ出てこない人が多いでしょう。でも、「サマー」ランドなんで、そこだけは常夏。
季節先取りのイベントとしては、いいのでは？子供もプールは大好きだし。
もうすぐくる、怒涛の10連休のゴールデンウィークで話題は持ちきりですが、夏休みの家族旅行も、ぼちぼち考え始めたほうがいいと思うんですよね。
うちのように小学生がいる家庭だと夏休みは7月下旬からなので、あと3ヶ月弱。たぶんあっという間。
来年2020年は東京オリンピックなんで、きっと旅行にはいきません。そして翌年の2021年はもう子供が中学受験を考える年。
ということは、ここ数年で考えると、我が家にとってはまとまって遠出ができる最後の年かも。
いままで夏休みの旅行というと、関東近県への１～２泊くらいでした。子供が低学年だと、長時間飛行機に乗るのはちょっとつらいかなと考えて、もっぱら電車かクルマでの旅行でした。
でも、小学校4年生にもなればもう大丈夫だし、海外も小学生のうちに一度、経験させておきたかったので、今年の夏休みは家族で海外旅行かな。
行き先は、自分の希望としてはアメリカ・ロサンゼルス。ここは以前に旅行でも行ったし、会社の出張でもいったので、また行ってみたい。
夏休みの期間中は、サマーキャンプとよばれるアクティビティがいろいろと開催されているので、そこに参加して現地の子供と交流してほしい。
妻はハワイ派なんですよね。勝手知ったるハワイで気楽に楽しみたいらしい。
あとは、予算と相談かな？
2020年東京オリンピックのチケットの購入方法が発表になりましたね。申込みから購入までの期間が短いので、あまりのんびりと構えている暇はなさそうです。
チケット購入のスケジュールはこちらです。
5月9日：抽選申し込みの開始
5月28日：抽選申込みの受付終了
6月20日：抽選結果発表
7月2日：購入期限
かなり短い期間で抽選から実際のチケット購入までをやる必要がありますね。のんびりとは構えてられません。
東京2020観戦チケット公式サイトでの、チケット申し込みについての案内ビデオはこちらになります。
やはり開会式が一番高くて、価格は30万円～1万2千円。その次が閉会式で22万円～1万2千円です。
競技種目別では、陸上男子100m決勝がトップで、13万円～5800円。やはり男子100ｍはオリンピックの花形種目ですからね。
あとは7万～1万円の範囲内になってます。マラソンだけは6000円～2500円（競技場内での観覧）とちょっとお安めですね。
とはいっても、せっかくの東京オリンピックですから複数の種目をみたいですよね。そうすると一番安い席でも3～5万円と簡単にいきそう。これ一人分ですから、家族だとその3～4倍ですかね。
オリンピックを生で見るチャンスは、ほとんどの人にとっては人生で一回しかないでしょうから、行くしかない！
せっかく行くからには、万全の体制で観戦したので、暑さ対策も必須ですが、やはり選手の表情も見るために双眼鏡も必携かと。きっと間際になると人気のものは品薄になるかもしれないので、早めに準備します。
タイガー・ウッズが11年ぶりにメジャー大会で優勝しました。
やはり超人ですね。数々のスキャンダルに見舞われましたが、それを乗り越えて復活です。
聞き慣れない勲章名ですが、アメリカで国の安全や平和、文化やスポーツで偉大な貢献をした人に送られる勲章で、軍人や政治家ではなく一般の市民が受け取れる勲章としては最高なものです。
ゴルフ会では「ジャック・ニクラウス」「アーノルド・パーマー」についで3人目。ついにゴルフ界のレジェントに名を連ねたといえるでしょう。
タイガー・ウッズの全盛期はたしか20年くらい前だったと記憶しています。他をよせつけない圧倒的な強さで、見ていてスカッツとした爽快感を覚えています。
決勝の日にはかならず赤のシャツを着て、ウイニングパット決めると高々と拳を振り上げて雄叫びをあげる。
今回その姿を再び画面で見ることができて、正直信じられませんでした。
タイガーよ再び！！
