おからパウダー

やはり日本のものづくりの技術はすごいのかも。

 

おからも「おからパウダー」になり大ヒット中

 

もともとおからは豆腐を作るときの絞りカスであり、保存期間が短かったので使い勝手があまり良いものではありませんでした。

 

それをパウダーに加工して長期間保存できるようにしたのが「おからパウダー」

 

私のイメージのおから料理は、こんな感じ

おからパウダー

子供の時でしたが、ざらつき感はありますが、そんなに嫌いではありませんでした。いやおやつ代わりによく食べていたかも。

 

おからパウダーの値段はよく知りませんが、いまでもお豆腐屋さんに行けばかなり安く分けてもらえるんじゃないでしょうか?

 

だって、豆腐を作るときには必ずできてしまうのが「おから」ですから。

 

でも、豆腐屋さんを探すのが今は大変か、、、

5月にインフルエンザにかかる人もそれなりに多いようですね

インフルエンザは冬の間だけかと思ってましたが、5月でも少ないながらもインフルエンザにかかる人がいます。

 

会社の後輩も昨日まで元気だったのに突然4~5日休んだので、どうしたんだろうと思っていたら、季節外れのインフルエンザでした。

 

インフルエンザの発熱は一夜にして急に来ますから、予測不能です。

 

十年くらい前だったか、鳥インフルエンザが大流行するのではと騒ぎになった年がありました。幸い日本での大流行はありませんでしたが、将来的にはその可能性もあります。

 

国立感染症研究所では毎週インフィルエンザの患者数をモニターしており、流行の兆しがあるといち早く把握できるようになっています。

https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-map.html

(インフルエンザ流行レベルマップ)

 

インフルエンザをちょっと甘く見ていましたが、子供や高齢者にとっては命を落とすこともある病気ですし、ワクチンが効かない種類のインフルエンザが流行したらそれこそ大変です。

 

日本の医療制度はしっかりとしていて本当に良かった!

筋肉体操の「資生堂アネッサ」CM打ち切り!?

資生堂の対応が素早かったのか、日焼け止めブランドの「アネッサ」のCMが公開翌日に急遽中止となってしまいました。

 

資生堂からの公式コメントとしては、プロモーション期間が終了したためとなっていますが、一部にはCM出演者のSNS上での不適切な発言で炎上する前に、早々にCMを打ち切った、とのみかたもでています。

 

うちの小学校3年生の息子もNHK「みんなで筋肉体操」を見るのが好きで、よく真似しています。

 

とくに武田真治さんの二枚目でありながらちょっとコミカルにやる筋肉体操が大のお気に入り。

 

武田真治さん出演の「筋肉体操」CMはウェブのみだったので、息子が見る前に終了してしまいました。残念です。

 

でも、公式コメントがホントなのか、SNS説が真実なのかわかりませんが、資生堂のようにブランド価値を維持しなければいけないメーカーは、ほんと気を使っているんだとお思います。

 

商品を見たり使ったりするときに、ネガティブはイメージが頭にあると誰しも嫌になり、次に買うときには別の商品に行ってしまうでしょう。

 

芸能人のSNSでの情報発信が普通になってくると、発信内容も制限されたりして大変かとは思いますが。

 

6月に東京近郊で旅行にいくならどこ?

6月はゴールデンウィークと夏休みの谷間で、あまりイベントがありません。祝日がないのでなんか一ヶ月メリハリなく働いてしまうイメージ。

 

いままでも6月に旅行にいこうという話はうちの家族で出るんですが、

 

「梅雨だから雨かもよ」

 

ということで見送られてきました。でも今年はちょっと発想を変えて

 

「雨でも気持ちいい場所はないのか?」

 

と探したところ、ありました。

 

「サマーランド」

6月 旅行 サマーランド

八王子郊外にある室内プールと屋外プールの複合施設。プールなら雨でもほぼ快適。温水でいざとなれば室内プールも十分大きいし

 

 

そろそろ梅雨入りの時期でしょうかね?

5月の下旬になってくると、なんとなく梅雨入りの時期ではないかと心がそわそわしてきます。
梅雨 時期
小学校3年生の息子はまだまだ雨が好きな年齢のようで、小雨ぐらいの雨だと校庭で水たまりを相手に遊んでますね。
 
何が楽しんだかと思いますが、自分も子供のころは長靴を履いて水たまりにわざと入るのが好きだったことを思い出しました。
 
私の時は学校にエアコンがなかったので、梅雨の湿り気が教室にも入ってきて、なんとなくじめじめとした重い空気の感じがありました。
 
今はきっとどこもエアコンがあるので、教室は除湿されているでしょうから梅雨でも快適なんでしょうけど

リサイクルか不用品かガラクタか?

息子の小学校で、家にある鍋・ビン・フライパン・食器など調理器具関連でなるべく古いものを持ってくる、という宿題がありました。

リサイクル 不用品 ガラクタ

目的は、

物は大切に使えば長く使える
調理器具によって美味しい料理が食べれている
食器は特性によって使い分けられている
鉄やガラスはリサイクルしてまた生まれ変わることができる

こんなメッセージを子どもたちに伝えるのが目的

意外にみなさんかなり年季の入った調理道具をお持ちだったようで、昭和の香りも漂ってますが。

そんな大人の感想はさておいて、子どもたちの目にはどう映ったことか。

広く普及しているペットボトルやアルミ缶のリサイクルは、再利用されるということはわかるのですが、モノへの感謝という気持ちはわいてきません。

その点で、学校での「古い調理器具」というアイデアはよかったかも。

ドジャースの前田健太投手の大リーグ初の記録とは?

昨年は大谷選手がエンジェルスに入団して二刀流での大活躍をしていたので、マエケンの話題はあまりテレビに出てきませんでした。

 

昨日のニュースで前田健太選手が登場するとなんか懐かしい感じがしてしまいました。御本人がとう思っていたかは知りませんが、あまり昨シーズンは取り上げてもらえませんでしたからね。

 

でも、昨日の大活躍はお見事でした。12奪三振プラス2打点の活躍ぶり。プロ野球選手ではピッチャーは基本的にバットを振りませんから、打点が付くのはめずらしい。(だから二刀流の大谷選手の活躍が大きく取り上げられるわけですが)

 

昨日の試合でのこの「12奪三振プラス2打点、それもその打点が試合の全得点」がなんと大リーグ初なんだとか。

 

ようはピッチャーが投打に大活躍し、他のチームメートは得点に貢献できなかった。ということですね。

 

もしかしたら大谷選手が肘の故障から完全復帰し、ピッチャーを再び始めたら、二刀流なので、このマエケンの大リーグ記録を更新できるかもしれませんね。

 

日本人選手による大リーグ記録を日本人選手がまた塗り替える! そんな場面を是非みたい!

「リトルリーグ」親のサポートはどこまでも!?

うちの息子の幼稚園の頃から始めた野球ですが、成長に合わせてだんだん上手になってきました。

 

といっても小学校3年生なんで、まだまだエラーも普通にするし、バッティングもバットに振られてフラフラではありますが。でも見ている親としてはそれはそれで楽しんですけど。

 

いままでは、ただ練習に連れて行って息子が他のチームメートと一緒に楽しそうに野球をする姿を週末ごとに見ていればよかったんですが、このシーズンからちょっと様子が変わってきました。

 

「リトルリーグ」の遠征、親に負担が、、、

小学校3年生というと親と離れてサマーキャンプで数日間過ごしたりできる年頃。

 

リトルリーグでも泊りがけに遠征に連れて行ってくれる年齢でもあります。

 

そうなるとかかってくるのが「遠征費」。親も保護者として同伴するのでそれなりに費用がかかります。

 

特に大きなイベントだったりすると、子どもたちのみならず親たちも是非参加させたいとなりますよね。

 

野球のようにチームスポーツだと規定の人数が揃わないと試合に出れませんから、行ける人だけどうぞ、ともいきません。

 

遠征のお知らせが来ると、お互いに他の家族はどうするんだろうと、気をもみながら、無邪気な子供の笑顔を見ながら我が家の対策を練る私と妻、、、

南海トラフ地震の前兆か?防災用品を確認しないと

南海トラフのあたりでここ数日続けて小さな地震が起こってますね。まさか南海トラフ地震の前兆ではないでしょうね。

 

ちょっと不安。災害は忘れた頃にやってくるというし。でも、まだまだ東日本大地震の記憶は鮮明なので、まだ忘れていませんので次の災害はもっと跡にしてほしい。

 

とはいっても備えあれば憂い無しで、自分でできる備えは今一度確認して防災用品の準備をしておきたいと思います。

 

私は数年前まで自分の住んでいるマンションの管理組合のメンバーでした。始めた当初はちょうど東日本大震災から一年くらいたったころで、落ち着いてはきましたが、まだなんとなく不安な気持ちが残っている時期でした。

 

当時、マンションの管理組合としてどんな防災用品を備えておくべきかよく議論しました。

 

我々の結論としては、管理組合として準備すべき防災用品はだいたい次のようなものだろうというもの。

 

非常用トイレ

毛布

ブルーシート

懐中電灯

電池・簡易式発電機

ウォーターボトル

 

非常食は含めませんでした。これはマンションが23区内なので最悪でも数日以内には食料の配給はあるだろうと考えられるので。

 

それよりも寒さを防ぐ毛布や断水したときのための非常用トイレ、それにスマホの電源を切らさないための簡易式発電機のほうが重要と思ったわけです。

 

幸い、それらを使わずにすんではいますが、準備だけはしておきたいですよね。

 

母の日のプレゼントにカーネーションの鉢植えは?

毎年悩むのが母の日のプレゼント。

ここ数年は花より団子で、食べ物を贈っていました。母も年齢を重ねるにつれてあまりファッションにはこだわらなくなってきているので、それよりは普段食べないようなものをもらうほうが嬉しいようです。

でも、今年はカーネーションの鉢植えを考えています。きっかけは「花ロス」の話題を知ったから。

「花ロス」の記事によると、毎年母の日に向けて大量のカーネーションの切り花が販売されます。でも、売れ残って破棄される花もかなりの分量になるとのこと。

切り花ですから、売れ残ったからといってもう一度植え直すことはできません。あとはただ枯れるだけ。そんな「花ロス」がもったいないというはなし。

わたしはそんなにエコ重視派ではありませんが、切り花は美しいんですがあっというまに枯れてしまうので、もったいないなあとは思っていました。(ドライフラワーという数年は美しさを維持できる切り花もありますが、これはかなり高い!)

そこで、今年は鉢植えのカーネーションを母の日に贈ろうと思ってます。

幸い母も草木の手入れは好きだし、小さいながらも家に庭もあるので鉢のままおいてもよし、庭に植え直すのもまたよし、ということで。